★交博の跡地には公設市場。かつて大店法規制緩和でやむなくシャッターを閉じた小売店優先で。市商の後は温室菜園に。賃貸制にして休耕地から豊かな土壌を運んで来る。K・Y(80代)
★市商・交博跡地、とにかく低地で軟弱な地盤です。防災公園でも考えては? O・T(80代)
★高齢者の一人暮らしは心細い時もあるので、「高齢者用のマンション」があれば、助け合いも出来てありがたいです。 Y・N(70代)
★弁天町ライフ側通りの角地に旧船員保険病院、図書館などが建設されるとのこと。この事業を市岡商業跡地に変更する。交博の跡地にはイオンモールのようなショッピングセンターを建てる。現JR弁天町駅前は自転車置き場専用になり何の魅力も無くなりましたが、少しは活性化になると思います。M・M(70代)
★市岡商業はわが母校であり、無くなって寂しく思っています。その跡地の利用については「コンサート・演劇などのホール」をメインとして、市岡商業の記念館を併設し、その他商業施設等の高層ビルを建設する。 M・T(60代)
★港湾防災センターを造って海に対する防災の拠点としたい。N・S(60代)
★戦争の悲惨な歴史を、知らない世代に伝えることができるような施設がいいです。社会見学に利用でき、お弁当を広げたり寛げるスペースがあるといいですね。A・Y(50代)
★市商は当初の予定どおり大学で、交博の跡地のビルには大手旅行会社とメガバンクは是非入れてほしいですね。I・Y(50代)
★交通科学博物館は子どもの時に何回も行き、楽しんだ思い出があります。市岡商も名門で、同級生が何人か進学し、いい就職先で働いています。跡地は、老人ホーム、保育園、幼稚園など、皆さんの役に立つ建物にしてほしいです。マンションは建設しないでほしいと思います。Y・R(50代)
★2014年4月6日で閉館した交通科学博物館。いまだに残念で憤りを感じています。小学生の時、親に連れて行ってもらい電車に興味を持つきっかけになりました。経費や運営で一つの場所に集約するのは理解できますが、何か大事な子どもを奪い取られた感は否めません。交通科学博物館を廃止したのは、私はダメだったと感じます。人も来なくなるし駅にも個性が無くなり魅力もありません。そこで提案ですが、交通科学博物館の跡地には電車の乗り物ばかりのある鉄道遊園地にしてはいかがでしょうか。例えば新幹線型ジェットコースターやSLトロッコ、環状線観覧車など電車専門テーマパークなんかワクワクしますね。また定期的に鉄道博なんかのイベントも行ってはいかがでしょう。弁天町が鉄道の町として復活するよう願います。A・T(40代)
★交通科学博物館、大好きだったのに…。交通科学博物館のような、子どもが色々学べる施設とショッピングができる施設を併設すれば、人が集まって経済的にも効果のある施設になると思います。 M・M(40代)
★道の駅はどうでしょう。野菜などは難しくても、大阪市内の地元産業や温泉施設などと組み合わせれば、結構集客できるのではないかと…。 M・Y(40代)
★交通科学博物館は幼稚園の集まりでよく利用させてもらってました。集まる場所がなくなって困っています。港区も子どもが多いし、西区もマンションが次々でき、子どもが増えていますので、子どもも大人も楽しめるような施設ができたらなぁと思います。駅前だからと、飲み屋街にはならないでほしいです。 M・M(30代)
★パチンコだけはやめてほしい。フェスティバルゲートの跡地と同じようにはなって欲しくないです。 O・M(30代)
★複合施設。駄目なのは、カジノかな。 I・I(30代)
★益はないが意味がある、という言葉があります。立地、面積ともに得難い物件であるだけに、収益を上げることにこだわると、周辺地域の環境悪化を招くことになりかねませんね。無理に開発を進めるよりは、本当に地域や関係者みんなが必要と望む利用方法が判明するまで、そっとしておくのも手ではないでしょうか。個人的には、申し訳ないのですが、パチンコ屋さんにだけはなってほしくないです。 O・T(30代)
★キッザニアがいいなぁ。西宮にあるけど、遠いから大阪にも…。キッザニアがムリなら、大阪にはない、子どもも大人も喜びそうな施設がよいと思います。T・N(20代)
★例えば斬新なもの。未だかつて無いもの。高校跡地には教室を利用したラーメンフェスティバルの開催など。ラーメンは人を集めるため。 K・H(20代)
★最近西区に引っ越してきました。弁天町近くによく遊びに行きますが、ほっと一息つける大きな公園がほしいです。小さな子どもを持つ親御さんにも便利になったらいいなと思います。 N・H(20代)
★文化や芸術に関連する施設が欲しいです。せっかく子どもと遊べる施設があったのにもったいない。T・Y(20代)
整理収納のハウツー本やセミナーが人気を集めるなど、今お片づけが一大ブーム。
でもいざ実践するとなると結構大変。そこで今月号では収納のプロによる“お悩み別解決法”をご紹介。
あなたもぜひ参考にしてくださいね♪
もうすぐクリスマス。 そこで今月は、クリスマスをより楽しく・お得に盛り上げてくれる身近なお店を大特集。 各店からは嬉しいプレゼントもドーンと提供いただきました。 サンタクロースならぬサンタQ(キュー)ロースがプロデュースするビッグなクリスマスプレゼント、お見逃しなく!
依然衰えを見せないペットブーム。
今やペットは飼うというより、もう一人の家族として"ともに暮らす〟存在。
そんな中、鳴き声やフン害など飼い主のモラルが問われるニュースも多数。
犬猫の殺処分が年間16万頭以上というデータは、華やかなブームの暗部を物語ります。
ペットもヒトも快適に楽しく暮らすには…?みなとQと一緒に考えてみましょう。
9月の第3月曜日は「敬老の日」、9月15日~21日は「老人週間」。
でも近ごろは、老人なんて言葉が似合わないほど“かっこいい”シニアが増加中。
今回はそんな皆さんのライフスタイルや、元気なシニアをサポートする地域活動をご紹介します!
慢性疲労に不眠、熱中症、冷房病、目や皮膚のトラブルなど… 連日の猛暑で心身に不調が起こりがちです。
この時季こそ健康に対する意識を高め、しっかりと身体のメンテナンスを。
さあ、いつも頼れる〝地域のドクター〟からアドバイスをいただきましょう!
学ぶ・遊ぶ!親子でおでかけ情報
明るい陽射し、爽やかな風、瑞々しい新緑。お出かけシーズン真っ盛りの5月。楽しく学んで・遊べるスポットに、
親子で足を運んでみませんか?
ドキドキもワクワクもビックリも、一緒ならきっと2倍。好奇心のアンテナをピピッと立てたら、さあ出発!
うたって!おどって!沖縄体験 関西沖縄文庫
住民の4人に1人が沖縄出身者とその家族ともいわれる大正区。関西沖縄文庫は、沖縄に触れる場所、そしてウチナー(沖縄)とヤマトゥ(日本)の交わる「まじまやー(交差点)」として1985(昭和60)年から活動を続けています。所蔵する沖縄・奄美諸島関連の書籍や各種資料は、主宰の金城馨(きんじょうかおる)さんが蒐集した約6,000点に有志から寄贈された約2,000点を加えた計8,000点以上。同館ではこれらの貸し出しや、大正区内フィールドワーク、三線の会やライブなども開催。「関西から沖縄が見える、沖縄の文化、芸能の発信基地」を目指す多彩な取り組みが、いま改めて注目されています。
JR・地下鉄大正駅から市バス「小林」下車。「関西沖縄文庫・沖縄物産販売かじまや」の看板が目印。沖縄文化に興味を持つ人なら誰でも足を運べる“交流の場”として開放されています。
関西沖縄文庫(大正区小林東3-13-20)
●開館時間/10:00~20:00 ●休日/月曜 ●TEL・FAX/06-6552-6709 ●http://okinawabunko.com
※書籍の閲覧は無料
ママもキッズも大満足のレストラン 親子レストラン こどもとおとなと
「子連れでもおいしい食事をゆっくり楽しみたい」パパ・ママのそんな願いを叶えるのが、今年2月にオープンした同店。ジャングルジムや滑り台を備えた大型遊具と絵本やおもちゃがいっぱいのプレイスペースがあり、テーブルから子どもたちを見守りながら食事やおしゃべりが楽しめます。食材の安全性や手づくりにこだわった豊富なメニューも嬉しい。紙芝居などのお楽しみイベントも随時開催(無料・飲食代のみ必要)。
親子レストラン こどもとおとなと(港区磯路2-12-1号棟104)
●営業時間/ランチ 11:00~14:00・カフェ14:00~17:00・ディナー17:00~(要予約)
※会員制(入会金100円)利用料は6カ月~未就学児30分100円、保護者と6カ月未満・7歳児以上は無料。
●休日/月曜 ●TEL/06-6648-8300 ●http://www.kodo-oto.com
エレクトロニクスやエネルギー・地球環境など、企業や研究機関の最新科学技術を映像や展示物を通じてクイズやゲームで楽しく学べる体験型施設。「いつ来ても新しい発見をしてもらえるように」と、2年ごとにブースの一部を改装、スタッフによる実験ショーや工作教室、企画展などのイベントも充実。チョウザメの常時展示や隣接する靱公園の自然観察コーナーも人気。子どもも大人も夢中になりそうなスポットです。
大阪科学技術館(西区靭本町1-8-4)
●開館時間/10:00~17:00(日・祝は16:30まで)無休 ●入館料/無料 ●TEL/06-6441-0915
●http://www.ostec.or.jp/pop ※4月29日、5月3日~6日はビルメンテナンスのため休館
「まほうびん製造はかつて大阪の地場産業だった」こんなトリビアに出合える「まほうびん記念館」は、象印マホービン㈱が2008(平成20)年の創業90周年を機に開設。まほうびんの誕生から、現在に至るまでの歴史を映像や歴代の製品を通して紹介しています。「真空のふしぎ体験コーナー」では、まほうびんの技術の基本である“真空”のふしぎ現象などを楽しく体験しながら学べます。見学は完全予約制。山口館長の丁寧な解説も大好評!
まほうびん記念館(象印マホービン株式会社本社1階)北区天満1-20-5
●開館時間/10:00~12:00、13:00~16:00 ★事前予約制●休館日/土・日・祝(GWは4/28・5/2以外休館)
●入館料/無料●TEL/06-6356-2340(平日10:00~16:00)●http://www.zojirushi.co.jp/corp/kinenkan