今号特集は観光地と住宅地の2つの顔を持つ築港・天保山エリア。
今回特集するにあたり、人口減少に伴う学校の存続危機や、大きな病院の移転等の不安の声があがりましたので、築港についてのアンケートにご協力いただきました。
築港の未来、港区の未来のため、前向きに、建設的に話し合っていくことが必要ですよね。築港以外の港区民も決して他人事ではなく、同じ区民として、当事者意識を持つことが大切で、これからの港区のまちづくりを考えるきっかけになればと思います。
※弊誌P8「しゃべりば」掲載より